春の気配を感じ出すとこれも考えなくてはなりません。
そう、日焼け対策。もちろん年間を通して対策は必要ですが、より念入りに、こまめに
やらねばならない季節の到来というわけです。
4月から10月にかけ紫外線量は増加 ※ちなみに時間帯のピークは10時~15時と長い
かくいう私、去年の夏から本格的に山通いを始めたのですが、元来が無精者なので
日焼け止めこそ塗りますが、理想とされる2.3時間おきの塗り直しを完璧に怠りました。
で、結果顔には恐れていたシミが出現…。そう、後の祭りです…。
鏡を見る度、反省と後悔気づいたらそんな状況に陥って早数ヶ月…。
日焼けしても黒くなるだけという人と赤くなってヒリヒリ痛むという人、大まかにこの
2パターンに分かれるが私は後者。
夏休み明け、真っ黒に日焼けしてくる生徒ともやしみたいに白い生徒がいればその
もやしっ子が私。
「夏でも涼しそうな顔でいいね」は褒め言葉なのか?と毎度思っていたのが私。
そんな私が高所の夏山に繰り出しているのだから人一倍いや二倍三倍の予防が必要
だったのに…。
今年は、時折見かけたケアを心掛けている感心な女性方を見習ってこまめな対策を実践
していきたいと思います。思うでなくやります。
日焼け止めを選ぶにあたって
日焼け止めには「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」なるものが含まれています。
■吸収剤…紫外線を吸収し化学変化させて、紫外線を無害化する。
■散乱剤…肌の上で紫外線を跳ね返す。
購入する際に目にするのがSPFやPA
SPF: 紫外線B波(肌を黒くしシミやそばかすの大きな原因となる)の防止効果を表す数値。
通常日本人の肌では、SPF値に20分をかけた時間が紫外線を防止できる目安時間とされ
ています。
簡単に言えば日焼けを防ぐことのできる時間の長さです。
※現在販売されている最高値は50です。
PA: 紫外線A波(表皮奥まで侵入し肌老化を引き起こす)をどのくらい防止できるかという目安。
PA+ :効果がある
PA++ :かなり効果がある
PA+++ :非常に効果がある
※販売されてるのはこの三段階
値が高ければ高いほど防止効果は絶大!!と飛びつきそうですが、ちょっと待った。
ここは配合成分をしっかり確認しましょう!!
特に肌が敏感な人やかぶれやすい人は、紫外線吸収剤の肌への影響を考え、「紫外線吸収剤
不使用」と表示されているもの「吸収剤無配合」「ノンケミカル」という表示のものを選ぶのがお勧
めです。
紫外線を吸収して化学変化させる…という言葉だけでも私はかなり抵抗感があり「ノンケミカル」
の製品を利用しています。
ドラッグストアで低価格で購入できる製品の中にも「ノンケミ」けっこうあります。
全てチェックしたわけではありませんが日焼け止め独特のいや~な臭いも少ない気がします。
スプレータイプも珍しくなくなってきたので山にはこちらを使ってます。
気軽に「シュー」できて手も汚れないですからね。
吸収剤ばかりが悪者のように書いてしまいましたが、散乱剤のタイプにもマイナス面がありますよ!
紫外線が反射して目に入り、少なからず目に負担をかけてしまうおそれがあるのです。
やはり帽子とサングラス山の必需品ですね。
外の予防も大事なら内からの予防も同じように大事!
ビタミン類の摂取やカロチノイドを含む緑黄色野菜もたっぷり摂って紫外線に負けない体を
作っていきましょう。
紫外線は人体に悪影響を及ぼすものですから女性は私のように顔の見た目の変化云々で気を
付ける部分多いですが、ケアするに越したことはありません。
男性も塗るのは嫌だなんて言わずケアしていきましょう。
(工場長もちょうどブログアップしてますね日焼け止めクリームの話)
持ち歩いてるものはこんな物です。スプレーの他に目薬、リップクリーム