2013年08月17日
山と秘湯の温泉宿(山登り編)
お墓参りを利用して久々の山、泊まりがけも久々です。
早め早めの行動で駐車スペースも確保できて一安心、では頑張って行きましょう!

どこみても青空!茶臼岳を見上げながら早くも暑さとの闘い。

峰の茶屋跡避難小屋を目指して。

風の通り道で有名ですがこの日は穏やかで寛ぎの場としても最高。水分補給がてら休憩。
避難小屋を後にして朝日岳の肩へと向かいます。
先行する男衆、「お山かっこいいね!」と息子の声が聞こえてきます。

おお、あんなとこに人が。

茶臼岳と目線の高さが同じ感じになってきました。

本日最後のピークとなる「隠居倉」を確認。

朝日岳の肩で再び休憩。多くの人で賑やか!
お天気大歓迎だけど陽射しが強いね。。。息子の様子を確認、よし異常無しのようだ。

熊見曽根東端で撮影したものだろうか?
展望が最高に良く、茶臼岳、剣が峰、朝日岳を一挙に見渡せ、

もう一方の奥那須の流石山~三倉山の稜線美も目に麗しいです。

咲く花の種類がちょっと変わってくるのが隠居倉周辺の特色の一つかも


ちょっと疲れてきてついつい同じような写真ばかり。。。

那須岳の最高峰、三本槍岳でございます。

隠居倉でお昼を食べることにしてたんですが、遮るものがない炎天下に食欲が湧きません。。。
予備の小さなクルミパンで私はごちそうさま。息子は何故か「柿の種」をリクエスト。

残るは急坂の下り。膝にくる~辛い。。。
ようやく樹林帯に突入しホッとしつつも気は抜けない下りが延々と続く。
ひっそりと咲く一輪の蘭の一種が心を和ませて下さいました。

硫黄臭が漂ってるなーとおもったら源泉地でした。勢いよく白煙が吹きあがります。
ということは目指す宿は近い!ヤッター

温泉神社に着き、ここまでのお礼をし鳥居を潜って抜けた先についに見えました!
本日の宿、『三斗小屋温泉 煙草屋旅館』さんです。

いや~後半辛くなったけど頑張った甲斐ありましたね。
早め早めの行動で駐車スペースも確保できて一安心、では頑張って行きましょう!
どこみても青空!茶臼岳を見上げながら早くも暑さとの闘い。
峰の茶屋跡避難小屋を目指して。
風の通り道で有名ですがこの日は穏やかで寛ぎの場としても最高。水分補給がてら休憩。
避難小屋を後にして朝日岳の肩へと向かいます。
先行する男衆、「お山かっこいいね!」と息子の声が聞こえてきます。
おお、あんなとこに人が。
茶臼岳と目線の高さが同じ感じになってきました。
本日最後のピークとなる「隠居倉」を確認。
朝日岳の肩で再び休憩。多くの人で賑やか!
お天気大歓迎だけど陽射しが強いね。。。息子の様子を確認、よし異常無しのようだ。
熊見曽根東端で撮影したものだろうか?
展望が最高に良く、茶臼岳、剣が峰、朝日岳を一挙に見渡せ、
もう一方の奥那須の流石山~三倉山の稜線美も目に麗しいです。
咲く花の種類がちょっと変わってくるのが隠居倉周辺の特色の一つかも
ちょっと疲れてきてついつい同じような写真ばかり。。。
那須岳の最高峰、三本槍岳でございます。
隠居倉でお昼を食べることにしてたんですが、遮るものがない炎天下に食欲が湧きません。。。
予備の小さなクルミパンで私はごちそうさま。息子は何故か「柿の種」をリクエスト。
残るは急坂の下り。膝にくる~辛い。。。
ようやく樹林帯に突入しホッとしつつも気は抜けない下りが延々と続く。
ひっそりと咲く一輪の蘭の一種が心を和ませて下さいました。
硫黄臭が漂ってるなーとおもったら源泉地でした。勢いよく白煙が吹きあがります。
ということは目指す宿は近い!ヤッター
温泉神社に着き、ここまでのお礼をし鳥居を潜って抜けた先についに見えました!
本日の宿、『三斗小屋温泉 煙草屋旅館』さんです。
いや~後半辛くなったけど頑張った甲斐ありましたね。
Posted by さい at 07:27│Comments(0)
│山歩きのこと
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。